共働き世帯の増加が進んでいる

政府は女性の社会進出をどんどん加速させています。今後、益々、働く女性は増え続けて行くものと思われます。

加速する共働き世帯

共働き世帯もともと、共働きの夫婦は、政府が女性を社会進出などと言い始める以前からありました。自営業などは夫婦で経営している世帯が多いと思います。つまり、今後は、女性の会社員が増えるということなのでしょう。

ここで、夫婦ということを考えると、共働きの場合、日中は自宅に誰もいないことになります。以前であれば、拡大家族が多く、誰かしらはいたようなものですが、核家族化は女性の社会進出とは別に以前から猛スピードで進んでいます。

ここから先の社会は、かなり変化が生まれてくるのではないかと思います。最も大きなテーマは子育てということになるでしょうか。両親不在の家に残しておくわけにはいきませんので、保育園などの需要が高まります。

追いつかず、待機児童などという状況もよく聞かれるほどです。流山市は、「母になるなら、流山市」とキャッチコピーを打ち出し、子育て支援に力を入れています。全国的にも注目されている送迎のシステムなども考案したといいます。

一家庭に全てをこなすことは難しいのではないかと感じていましたが、何か社会の資源も開拓されていくことが望まれます。

一家庭の力だけでは難しい事

家族の事は、家族の中で自己完結しようとする考えがあると思います。例えば、経済的な面で、毎月親類からお金を借りるのではなく、自分たち自身の収入で生計を立てること等です。

これは常識と考えられがちですが、厳密に行うとかなり難しいのではないかと感じることがあります。

例えば、食費ですが、時々実家から差し入れがあるような家庭では、現金の直接的援助ではないにしろ、多少食費を浮かすことに繋がるとは言えないでしょうか。

お米が余ってるからとか、果物をたくさんもらったからとか、何かにつけてもらう機会があれば、それはお金に換算した場合、端数にはならないくらいの金額になると思います。

曖昧さに支えられたこともある

完全な自立をしなくては、と意気込んでいる人も多いと思いますが、このように考えると昔から、案外曖昧にされてきたことがあったのだと思います。

自分たちだけで育て上げたと思える子供も、実はどこかで多くの恩恵を受けていたり、というようなことも知らず知らずあったのではないでしょうか。

つまり、自分たちだけでうまく行かないことが出てきたとしても、大きくがっかりすることはないのではないか、そんな風にも感じます。

→合わせて、別サイトの夫婦関係もご参照下さい。