今日は誰にも会わない!一人で過ごすこともまた一つの手段

人に救われたという話を聞くこともあれば、一人旅でリフレッシュしたという話もあると思います。

もし一人でのストレスマネジメントを考えたならば、どのような事が思い浮かべれられるでしょうか。

一人の時間は重要

ストレスマネジメントと少し異なる発想にはなりますが、大事なことを考える時に一切の外部からの干渉を遮断して、座禅や瞑想に務める人を映画や何かの物語に見かけることがあります。

集団で行っている姿も見かけますが、全くの一人で行われている姿を目にするものです。我々は、何か大事なことをするときに一人になった方が結果に繋がりやすいこともあるのではないでしょうか。

お風呂屋トイレは特別な空間だった

もう少し身近な所では、受験勉強や映画鑑賞などにおいても、外部の立ち入りを拒むことがあると思います。

また、家庭のお風呂などは、最も身近な一人の空間ではないでしょうか。

勉強や映画鑑賞とは異なり、お風呂で何かに集中しているとは考えにくいので、あの時間は、ケアしている時間と言う方がもっともらしいように感じます。

自分だけの空間

自分だけの空間が確保できることは安心感に繋がるのではないでしょうか。大勢で旅行に出かけるような場合、自分のスペースは限られています。帰宅したときにどっと疲れが出るのは、自分の空間がない場所に長くいたからとも言えそうです。

旅行を例にとると、新幹線に乗った場合でも、自分のスペースはごく僅かで限られています。また、食事中にしても皆でということになりますし、お風呂も一緒でしょう。

もちろん、旅行を楽しんでいるわけですから、あまりそういう点に意識は向いていないのかもしれませんが、旅行の疲れの内の何割かは、自分の空間がないことへの疲れではないでしょうか。

自分の空間ということを考え出すと、自分の部屋を想像することになると思います。

自宅と言えど、自分だけの部屋をもてるならば持ちたいものです。だいたいは家族との共用スペースになってしまうものですが、鍵などかけて書斎を持ちたいと思っている人は少なからずいると思います。

家族なのに水臭いと思われるかもしれませんが、案外いい結果を生むように思います。

またこの他に、自分にとって落ち着く場所、安心できる場所も、自分の空間と考えて良いのではないでしょうか。これは、自宅外でも可能です。

例えば、図書館は人がたくさんいますが、図書館の雰囲気が好きであるという人にとっては、自分の空間になり得るのではないかと思います。

また、一つの場所とは限らず、図書館から最寄りの公園を歩いて帰るのがとても良いという、一連のコースも自分の空間と呼べないでしょうか。

散歩に出かける人の中には、運動目的の他に、自分だけの時間を持つことに意義を言い出しているのかもしれません。

人に疲れているのかもしれない

人はなぜ一人になりたくなるのでしょうか。それほどに普段の人間関係に疲れてしまったということなのでしょうか。

以前に、通勤時間のストレスでも書いたように、混雑した社内で毎日2時間も過ごしたならば、一人の時間や空間を求めても不思議ではないように感じます。