それが一番の理由か・・・。経済的事情でストレスマネジメントにお金を使う余裕がない

ストレスマネジメントの方法は十分にわかっているし、ストレスケアを実践したいばかりであっても、お金がかかってしまうために諦めざるを得ないことも多々あります。

お金がかかる

家庭用のマッサージ機があればどんなに良い事だろうと思っても、本格的な器械は30万円程するようです。多くの場合なかなか現実的ではなさそうです。

充分に費用をかけなければストレスケアを行えないという構図からはどうにかして脱却したいものです。

何か創意工夫できないものでしょうか。

色々な考えが浮かびますが、なるべく日常生活の中で完結できると、新たなストレスを招かずにケアを実践できるように思います。

例えば、何かの外出の帰り道に、公共のマッサージ機などが使える環境にあれば、帰宅を20分ほど遅らせることで、体の緊張をほぐすことが可能になります。これが、帰りにマッサージ屋さんに寄って帰るとなると、15分程度でも1000円以上の出費になるわけです。

しかし、都合よく帰り道にそんなマッサージ機が設置されているとも
限りません。何か他に使えそうなものはないでしょうか。

見渡してみると、何らかの資源(専門的にはリソースと言います。)はあるのではないかと思います。

それは、その人その人によって異なって来ると思います。自分にとってのリソースを探しておけると良いのではないでしょうか。1000円は出せずとも、400円程度ならということであれば、紅茶の一杯も飲めるかもしれません。

また、上記は何かを付け加えるというやり方ですが、逆に身軽にしてケアを行うという方法もあると思います。

例えば、買物の後には毎回レシートが出ますが、あれを全て受け取っていると
案外ストレスになります。そのような時、備え付けの回収箱に戻してしまうことで、
面倒な処分をしないで済むことになります。小さなことですが、この類のことが
10項目も積もれば、ちょっとしたストレスになるのではないでしょうか。